本日のポケモンGOアプデにて、新しくポケモンを調べてもらうという機能が出現しました。
これですね!
どのような機能なのかと言うと、前回のポケモンGO記事
↓こちらで紹介した、個体値という数値を抽象的にではあるが、教えてくれるという画期的な機能です。
yumekui002.hatenadiary.com
まぁアレです。全部でステータスは3つあり、攻撃・防御・HPの3つ。
それらが全部で16段階で評価されているという感じですが、原作のジャッジと同様、合計値と一番高い数値からジャッジのセリフが変わります。
それを今回は詳細に調べてみたので、どうぞ。
( ˘⊖˘)。o(サイズの話については基準がよくわからなかったし、ステータスには何の関係もないので今回は無し)
ジャッジのセリフの詳細
・個体値合計によるセリフの変化
個体値合計(0~45の合計による変化)
個体値合計 | セリフ |
---|---|
0~22 | イマイチ |
23~29 | 普通 |
30~36 | とっても強い |
37~45 | 全体的にトップレベル |
まぁ大体この最初にいってくるセリフが良ければその個体を採用して間違いは無いと思われる
・一番高い能力によるセリフの変化(そのステータスがどこなのかはジャッジが説明)
一つの能力を見るので16段階による変化
最も高い能力 | セリフ |
---|---|
0~7 | まずまず |
8~12 | いい線行ってる |
13~14 | 相当なもの |
15 | トップクラス |
こっちは手持ちCPとか意識する人が攻撃・防御の15-15狙いたい時とかに意識すべきポイントだろう。
まぁそんなこんなで、ジャッジはこんな感じのセリフを言うはずだ
(サンダーチームでのセリフしか検証してないので、残りのチームリーダーが何言うかは知らん)
・具体例
あんな表だけで見てもわからないから、前回の記事でも大活躍してくれた3Vヤドランくんを思いっきってジャッジ!
( ˘⊖˘)。o(NNをいのしょーってしてあるけど気にしたら負けな)
( ˘⊖˘)。o(最後のサイズは基準がようわからんけど、こいつは小さいらしい)
まぁ今のようなセリフが全能力が理想値であるという証拠なので、どんどんこれを活用していくと良い。
15が出ている数値に関して固定でセリフが存在する関係で、非常に個体値の厳選はしやすいゲームと言えるだろう。
また、卵から産まれたポケモンは10-10-10以上の個体(全能力必ず10以上の合計30以上が確定)なので、必ず「とってもつよい」って言ってくれるということになるわけである。
では今回の記事はここまで。
新しいことがわかり次第、色々と追加していきたいです。