†Akashic Records† by Yumekui・S

夢喰いの日常を描く。 そんな日記。

ポケモン20周年なので、ポケモンの思い出話

どうも、タイトルの通り、今日でポケモンは20周年らしいです。

ということで色々と思い出話でもしましょうかね・・・( ´◔‿ゝ◔`)b





さて、まずはじめに。
僕はポケモンを昔からやってたわけではありません(ブログのネタとして終了のお知らせ)



まぁ僕がGBとか持ってなかったのもありますし、僕自身が小学生あたりの頃はファイナルファンタジーに夢中だったというのがあります。

ではなぜ今になってこんなにもポケモンをやっているのか?
まぁそれは大体5世代のおかげですが、それはまぁそれとして、僕は昔からポケモンに関してはアニメを見てただけでゲームは全然やってなかったわけです。

アニメポケモンは非常に面白かった。映画や長編になるとかっこよくなるロケット団の二人とか、なんかこう色んなネタの詰まったシナリオ、そしてよく動くバトルシーン・・・。
今もアニポケは見てますが、やはり素晴らしいアニメだと思います( ´◔‿ゝ◔`)b
とても見ていてワクワクしますし、作画がとても良いのでとても楽しく見ることが出来るという点が素晴らしいと思います。


そんなぼくがポケモンのゲームに初めて手をつけたのは中学3年生の時のことでした。
私は高校受験に備えた勉強で非常に大変でした(大嘘)
というか、親にそれの関係でゲームするなとかクソみたいなこと言われてたので、こっそりと人からゲームを借りてやってたわけですね・・・( ´◔‿ゝ◔`)

そこで友達から手渡されたものが・・・
「北米版のポケモンエメラルド」でした( ´◔‿ゝ◔`)<ファッ!?
友達からそれのストーリーやれよみたいなのが最初にポケモンに触れたきっかけでしたw
まぁ色々やったけど、やっぱ完全初見で北米やっても楽しくねえのよ(英語の勉強には多少はなったが)

んで仕方なく、受験終わったあとにエメラルドの日版とか買ったら、かなり面白くて、多少ポケモンに興味を持ったわけです(それでも当時のマイブームはドラクエだったりしたが←)


そして、高校生になったある日のことだ…。
小学の頃からの友人の某氏と一緒に遊んでいると、彼はポケモンの厳選をしているのだ・・・

僕は驚いた、ポケモンに対戦要素があるのは知っていたが厳選だとかそこまでは詳しく知らなかったからである。
そして彼はこう言う「俺は強いぜ」と・・・(大嘘)

まぁ僕からしてみたら、それだけガチでやってるよアピールされるとなんか力の誇示とかその辺の意図を感じてならなかったわけです。
そして彼を倒すべく僕は4世代のROMを購入。これがぼくが初めてポケモンをガチでやると決意した出来事である。
そして4世代でシステムの大方を理解した僕だったが、彼には到底及ばず、その夢は半ばで潰えた・・・
というか五世代が発売したのだ・・・
そこから僕のゲームライフは大きく変貌を遂げる!!!


4世代で多少ガチな対戦の仕方を理解してた僕としては5世代が発売してすぐにストーリーのクリア・厳選・育成を始め、約3ヶ月後にはもう彼にも一切負けるビジョンが見えなくなるほどまでの実力になっていた(割とこれは言い過ぎなところあるけど、自分に自信を持ってたってことで)

まぁ、そこから僕は5世代のレート・公式大会に潜り始め、多種多彩なルールを学び、乱数を学び、ひたすらに強さを求めた・・・

そして今のぼくが誕生した・・・(書くのがめんどくさくなった)



まぁ、ようはどんな理由であれ、ポケモンの持つ唯一無二の対戦人口の多さというのは素晴らしいものだなと僕は思いますので、そこをこれから重点的に伸ばしていって欲しいです( ´◔‿ゝ◔`)

( ˘⊖˘)。o(綺麗にまとまらないけど、そろそろこの記事も終わりです。ではノシ)