今更感抜群ですが、やっとロイパラとかげろうのデッキが完成形になったので記載したいと思います。
【ロイヤルパラディン】
G3 6枚
マジェスティ・ロードブラスター１
ソウルセイバー・ドラゴン２
爆炎の剣士 バロミデス３
G2 13枚
ブラスター・ブレード・スピリット１
忠義の騎士 ベディヴィア２
ブラスター・ブレード４
ブラスター・ダーク３
ハイドッグブリーダー アカネ１
スターコール・トランペッター２
G1 14枚
小さな賢者 マロン４
ぽーんがる３
といぷがる３
閃光の盾 イゾルデ４
G0 17枚
ういんがる・ぶれいぶFV
幸運の運び手 エポナ４
アラバスター・オウル２
まぁるがる４
武器商人 ゴヴァノン２
世界樹の巫女 エレイン４
このような構築ですが、非常に安定感があります。
まず初期手札と相談して、セイバーにライドするかマジェにライドするかの動きを選択。
あとはライドをつなげて高打点で殴るだけ。
単純すぎる動きであるが、サーチソースが多くパワーライン構成もしやすいので結論的にこの構築に至った。
トリガーに関してはドローが多い理由はもちろんマジェとブレード・ダークを握って１２kラインを作る目的。
スタンドは腐りやすいので採用はありえないです。
極力腐りにくいカードで構成した結果がこれです、状況に応じてパワーラインを調整しながら戦うと非常に強いです。
正直ロイパラはもっと規制されても良いぐらい強いです、はい。
では次はかげろうの方。
【かげろう】
G3 8枚
ドラゴニック・オーバーロード４
ドラゴンモンク ゴクウ４
G2 11枚
ドラゴンナイト ネハーレン４
バーサーク・ドラゴン３
ベリコウスティドラゴン２
ワイバーンストライク テージャス２
G1 14枚
鎧の化身 バー４
ドラゴンモンク ゴジョー４
ワイバーンガード バリィ４
溶岩洞のスケイルドラゴン２
G0 17枚
リザードソルジャー コンローFV
ブルーレイ・ドラコキッド４
槍の化身 ター４
ガトリングクロー・ドラゴン４
ドラゴンモンク ゲンジョウ４
考察だが、酷いとしか言い様がない。コンローを採用した場合ジ・エンドを1枚しか投入できないため、実質ジ・エンドデッキは崩壊したも同然である。ジ・エンド型も使ってみたが、案の定FVがバニラになるためアドの取れ方がゴミすぎる、あのデッキは話にならなかった。
というわけで結果的にあの防御力とアドの取れ方を出すにはどうしたら良いかと考えた結果こんな害悪な構築になってしまった。
簡単な話相手のリアガードを執拗に除去って相手の手札を削ぐデッキである。後列除去スキルを持つ、ゴクウ・テージャス・バーサークをメインに相手の後列を削りパワーラインを削ぐだけの構築。
ゴクウのパワーが低いため実質的な防御力は低いが、相手を事故らせれば問題ない。
安定していたかげろうも結構な運ゲーデッキと化した気がする・・・。
封竜解放の新カードに期待ですね。
まぁ気が向いたら大会でこれらの構築を使ってみようかと思います。
ﾉｼ
