今日は成績表が届いたので今期の単位を争奪する対戦の結果のレポートを書きます。
今回の履修数28単位(13教科)
よって実質的な試合は13戦ですね。
結果的に12勝1敗でfull単という都市伝説に一歩届かず準優勝という感じですね( ´◔‿ゝ◔`)
戦績の詳細ですが
必修実験:6単位/6単位
基礎教養科目:8単位/8単位
選択必修科目:0単位/2単位
専門系選択科目:12単位/12単位
総計:26単位/28単位
このような感じです。
今回は2留を避けるための戦いの前座のような感じでしたが、予想以上の成果が上がりました。
特にこの戦績で誇るべきところは本来であれば留年のきっかけにさえなる超難関の実験を2つ取ることができたという点だろう。
これにより2度目の3年後期で残った必修である英語(2年遅れの大問題児)に全力を注ぐことが出来るという大きなメリットが生まれた。
逆に今回の戦績における大問題が、選択必修である。
イカれてやがる。
前に書いたと思うがなぜか情報科なのに化学・生物・物理・数学のうちの3つを取らなければならないというクソ。
そのうちの生物のみは暗記ゲーで倒したが、残りがどうしても無理なのだ(既にそれぞれ3回落)
これをいかにして捌くかが卒業への大きな要点となる。これが現状における2番目に重要な課題であると言えるのだ(1番は当然2年遅れの英語)
今回は化学に挑みましたが、出来る気がしません。最も高校の頃ろくに化学やってないからね。仕方ないね。
しかし、だからといっても数学やそれの上位互換とも言える物理なんかはクソみたいな難関科目なのでどうしようもない。
次の対戦までに何か対策を錬る必要があると言える。
ちなみに、今までの累計取得単位数だが
1年前期:25単位
1年後期:9単位
2年前期:4単位
2年後期:6単位
3年前期:4単位
3年後期:26単位 ←今回
というわけなので、取得単位数の最高記録をたたき出せて個人的には割と嬉しい結果と捉えています。
当然ながら卒業研究に取り掛かる為の単位数なんて足りてないので、このタイミングにおいて
留年が確定しました。
今後の卒業する為の戦いの目標としては
2度目の3年前期・3年後期において、"卒業研究以外の単位を全て卒業要件を満たす"
ということを目指したいと思います。
私の命をかけた戦いは今後もまだまだ続きます。
卒業目指して頑張りたいとまた今日も心から誓うのでした。