どうも、夢喰いです。
今日はタイトルのように痛恨の一撃!とメッセージが出そうなくらい痛い思いをしました…
何が起きたかを一言で言おう…
壁に左足の小指を強打した
ぶつけた瞬間のぼく「うわあああああああああああああああああああああああ…」
この手のちょっとしたミスから起こる怪我というのはシンプルでありながらもとても痛いのだ…
左足の小指を強打することは人生で何度もやらかしてしまうことだろう…。
多分寝ればすぐ治るだろう、しかし瞬間的なあの痛みを忘れてはならないのだ。
人が痛みを忘れた時、それは同じ過ちを犯す瞬間なのだから…。
( ˘⊖˘)。o(かっこいいこと言えたところで今日の記事はここまでです。いつものごとくクソ記事でしたね。)